女子応援団との約束で勝利したらおっぱい見せてもらう約束を果たしてもらうお話(高峰さより)

学ラン女子 男装
学ラン女子

テニスコート

うおっしゃー。

柄にもなく雄叫びをあげる。紳士のスポーツたるテニスでは本当はあまりこういったことはしたくないのだが、それでも俺は雄叫びをあげた。そう。勝利したら応援団の幼馴染の子との約束を果たしてもらえるからだ。

はにかむ学ラン女子

「優勝おめでと!」

「さよりぃぃぃぃぃ、さぁ、約束を果たしてもらいにきたぞ!」

「何よあんた、優勝の余韻とかないの?」

「優勝よりも約束の方が重要に決まってんだろ!」

「やっぱりあれ、ナシってことにならないかな?」

「なるわけねーだろ!俺が生きる目標の全てだぞ!」

「あんたの人生、それでいいの?」

「いいんだよ!さあ、その服を脱いでくれ!」

今日は、今日こそは、今日こそは、女子大生のおっぱいを見るチャンスなのだ!幼馴染の女子大生のそれを!

学ラン女子が恥じらう

しかし、彼女は顔を赤らめたまま、固まっている。

「あの、脱ぐところ見るの?」

「お前なぁ、脱ぎ始めからセットなのは当たり前だろ?いきなりおっぱいだけ見せられても、まぁ興奮するけど、前後の物語があってこそのおっぱいだろ!」

「ごめん、その哲学わかんないわー。」

まずは上着を脱ぐ。その下には汗で濡れたシャツの下にピンクの下着が透けて見える。

脱いでいく学ラン女子。

「おおぉ~」

「見ないでよ!」

「なんでだよ!どうせこれから中も見るんだし、いいだろ!」

「もう…」

そして彼女はTシャツを脱ぐ。

ブラだけになった応援団女子

「お前、それ、ブラ必要か?」

「うるさいっ!」

彼女の下着はピンクのレースブラだった。しかしそのブラの下の双丘はあまりにも慎ましい。だが、それが良い。

「本当に、見たい?」

「おっぱいが…..見たいです…….」

「…..わかった….約束だもんね….、いや、スラムダンクのネタ持ってくんな。わかりくいわ」

彼女はブラに手をかけて外す。しかし、ブラを外しても、彼女の両手は徹底的に乳首をガードする。

乳首ガードを発動する応援団女子。

「見せろっ!見せろっ!」

「だー!うるさいわねっ!」

そして彼女は手をどけた。

「んっ….」

そこには、小さくて、可愛い乳首が。

ついに乳首を晒した女子。

「これでいいでしょ….」

俺は我慢できずに彼女に向かって飛びつく。

「ひゃああああ!ちょ、ちょっと!?」

「可愛い!小さい!いいぞ、素敵だ!」

「やめなさいよ、変態!」

「おっぱい好きなんだ!仕方ないだろ!」

「でも、だからって…」

「おっぱい触りたい!触らせてくれ!触らせてくれぇぇぇぇぇ」

俺は彼女の胸を揉む。というか揉むにはあまりに慎ましいので、撫でる。

「あっ!だめ…..」

おっぱいを撫でられてしまう女子。

その時俺は気づいた。そう、ちっぱいの体温の高さに。

「すげぇ、あったかい….おっぱいは、小さいほどに 暖かい」

「なんで五七五やねん?」

俺は、ただただその暖かいおっぱいを撫で回す。もう飽きずに撫で回す。

「あっ、んんっ….」

「そ、そんなに…胸揉まれるの…..」

「んっ、だめ…」

彼女の体が俺の手に合わせてピクピクと震えている。

「あっ、んぁあ…」

そして、その手は徐々に下に下がっていき….

「あっ…そ、そこは….」

俺は彼女の下を脱がしにかかる。

「やめて…そっちはダメー!!!約束と違うでしょ!」

トップレスで怒る学ラン女子。

もちろん、拒まれるのは想定済みである。しかし、全国優勝を果たした俺に抜かりはない。

必殺技、The 土下座である。

「お願いします。今日、お前の全裸を拝むために生きてきたんだ。そのために生まれたと言っても過言じゃない。見たくて見たくて変になりそうで、そのために頑張った結果優勝しちゃったんだ」

「もうすげぇな、あんたのエロパワー」

「お願いします!」

しばしの沈黙が流れ

「…..わかったわよ」

彼女はついに折れた。歴史的な瞬間だった。人類にとっては小さな一歩である。しかし、俺にとっては偉大なる一歩だった。

そして、彼女は恥じらいながらも学ランのズボンを脱いでいく。

下も当然、ピンクのレースのパンツだ。

ズボンを脱いでいく学ラン女子。

「お前、こんなエロい下着で応援してたのかよ?それだけで興奮するわ」

「うるさいなっ!黙って見ときなさいよっ!」

そして、彼女はパンツを脱ぐ。

「Oh my …..」

「なんで英語になんのよ!」

パンツ脱ぎ脱ぎする女子。

多分、俺が仏教者であったなら、多分これを悟りと呼んだことだろう。人生の目標を達成したような、そしてただそこにあるだけでこの世の全てのような、一輪の花を、見た。

「うぅ…..」

「すごいな…..」

俺は彼女に近づいていく。

「なによっ….」

そして俺は

「いただきますっ!」

その秘所を舐める。

秘所を舐められてしまった女子。

「あっ、ひゃあああああん!?」

「ん…..んん….」

「あ、やあぁああん…..」

舌先を割れ目に入れて舐め回す。

「だめっ…..あんっ……」

その蜜は、甘い。

「んっ…んんっ…」

「ひゃん…..あぁっ…」

彼女の体がピクピクと震えるのがわかる。

「あっ、んんっ…..」

俺はクリトリスを舐めあげる。

「あぁぁぁああん!?」

さらに吸い付くように舐める。

快感に声をあげてしまうトップレスな女子。

「あっ、だめだめだめぇぇぇっ!!!!!」

そして

「んあぁぁぁぁああんんんっっ!!!…..はぁ…..はぁ….」

俺は顔を離すと

「はぁっ….はぁっ….」

彼女はそのままその場にへたり込んだ。

「ごめん、ちょっとやりすぎた。」

「はぁ…はぁ….もうやだ…」

裸で睨む女子。

呆然とする彼女を前に、俺はおもむろに服を脱ぐ。そう、俺の得意な速攻で。優勝のためではない。この時のために走り込んだのだ。全裸になるまでに2秒とかからない俺の早技は、彼女の目前に堂々とそそり立たせる。

「え…..」

彼女は俺のモノを見て絶句する。

「えっ…..や、ちょっと….」

そう、拒まれるのは想定のうち。いざ、土下….

「土下座しなくていいから。」

「いいのか?」

「私も、あなたのプレーを見てちょっと、惚れなおしたっていうか。いいわ、今日はご褒美よ。」

「でも、責任、とってよね」

真面目な顔で裸な応援団女子。

「もちろんだ!任せろ!婚姻届は書いてきた」

「真面目に、やれ」

「はい….」

俺は彼女の割れ目に亀頭をあてがい

「入れるぞ!」

俺は腰を進める。

「あっ…..んん…」

ゆっくりと。

「くっ…..ふぅ…..」

そして根元まで押し込む。

セックスを開始した女子。

「んんっ….はぁ…..」

そして、ピストンを開始しようと思ったところで

「ちょっと待って!」

と待ったをかけてきた。

「なんだよ…」

「私、初めてなの。だから….」

「俺だって初めてだよ…..」

「そうなんだ…..なんか、うん、ありがとね。」

俺たちは微笑み合うと

「じゃあ、続けるぞ。」

「うん….来て」

俺は腰を前後に動かす。

「あんっ…ああっ….」

「んっ、くっ…」

彼女の膣がぎゅっと締め付けてくる。

「あぁ….だめ…..」

俺のピストンに合わせるように彼女は喘ぎ声を漏らす。

「あっ…..んんっ….」

「はぁっ…..ん…..」

彼女の喘ぎ声に比例して、下半身への血圧も上昇する。

「あっ…..あぁっ….んんっ….」

俺は徐々にペースを上げていく

「んぁっ…..あんっ….」

そして

「あぁっ、あっ…..だめぇ…きちゃう….きちゃぅぅううぅう!」

彼女の喘ぎ声が切羽詰ったものになってきた。

「出すぞっ!」

体勢を変え、俺は一気にラストスパートをかける

「あっ!あぁああっ!!!」

彼女苦痛が快感に変わった彼女のそれがぎゅーっと収縮する。

「くぅっ!射精るっ!!!」

俺はその快感に負けて彼女の膣内に精液をぶちまけるしかなかった。

「はぁっ….はぁ…..」

彼女の顔を見ると

「もう….」

呆れたような、怒ったような、でも少し嬉しいような、そんな彼女の表情に俺の全ては満たされた。

いや、まだまだ足りない。でも今日はこの辺にしておくか。

「続きはあんたの部屋で、ね」

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